無知の知

意気込みは書かずに
早速ブログはじめます。

、、、やっぱり意気込みを書きます。
意気込みは、強い信念の元です笑


ただ、ブログといっても、
自分ルールとしての手段としてはじめました。

今回の自分ルール(コミット)は、
ブログと得た知識を競争にかけることです。


つまり、
アウトプットvsインプット大会です。

僕が賭けるのは得た知識(インプット)です。

このブログゲームのルールは
1.ブログ(アウトプット)とインプットの競争
2.記事を書けなくなったらブログの勝利
3.期日まで毎日書き続けたらインプットの勝利
4.期日は毎回自分で決める
(5.今回は30日(10月22日まで)走)


それではゲームを開始します
(自己満。笑)



本日のアウトプットは
『無知の知について』

まずはじめに、
僕は最近、
リベラルアーツにどっぷりはまっています

リベラルアーツとは何か?
ざっくり言うと、教養です。
ギリシャローマ時代が源流と言われていて、
学問の基本とみなされた7科目の事です。
当時は文学、修辞学、論理学、算術、幾何学、天文学、音楽の計7科目でした。

19世紀から20世紀にかけて、
ヨーロッパの大学ではこれら7つの科目が必ず教えられるという事になっていたそうです。

現在の7科目は宗教、宇宙、人類学、サイエンス、経済学、歴史、日本史と自分では解釈しています。(実際は7個目は国によって違う)

次にリベラルアーツの意味ですが
リベラルアーツ=人を自由にする学問という事です。

『すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなる。すぐには役に立たないことが、実は長い目で見ると、役に立つ。』

という言葉がありますが、
リベラルアーツとは、まさに後者です。

とまぁ、名言までだしてまで大胆に説明したリベラルアーツですが、
そんな大胆に捉えたわけではなく、知らないことを知るのって大事だなと思いはじめたところ、どっぷりとはまったってのがあります。


このリベラルアーツにはまる経緯に、
今回のテーマである『無知の知』がでてきます。

『無知の知』とは、哲学者ソクラテスの説いた考えです。

ここで、無知の知を説明するにあたって、ソクラテスのストーリーとの兼ね合いを通して話していきます。

そもそも、ソクラテスが説いたと言っている無知の知ですが、

これはソクラテスの弟子であったプラトンが書いた本『ソクラテスの弁明』に出てくるソクラテスが持っていた考えです。


当時ギリシャ-アテネは、今で言うところの評論家が多い世界でした。
賢い人が彼らの持っている知識、情報量駆使して、俺たちはこれだけ物事を知っているんだと言い、ありとあらゆる事をしていました。


つまり知識が最高の価値であった時代です。

しかしソクラテスはこれじゃアテネが腐ってしまうと思い、彼らのとこに出向きます。

そこでソクラテスが持っていた考え(知識)が、無知の知です。

ソクラテスは『君たちは君達自身、物事を知っていると思ってる時点で、僕よりも劣っている。なぜなら僕は、僕が物事を知らないことを知っている。本当の賢人とは、自分の無知を知っている者のことだ』と彼らに説いてまわります。


それに、感銘を受けた知識人達はソクラテスの弟子になります。それがプラトン、アリストテレスなどです。


このように、影響力のあった人々達がソクラテスの処へいってしまう一方で、ソクラテスは社会的に反逆のように捉えられてしまいます。

さらには、裁判にかけられて死刑宣告を受けるのです。

しかし、当時の裁判は投票制で、その投票数は僅かな差で死刑だった事実がでてきます。

それを聞いた弟子達はソクラテスに『この投票数なら講義を申し出れば死刑にならなくて済む』と言います。


しかし、ソクラテスは死刑を受け入れます。


もちろん、弟子達は、『そんなのおかしい』と言います。

そこでソクラテスはこの様な事を言います。
『僕は自分がおかしいと思ったことを言ったまでだ。自分のやりたい様にやったまでだ。もし、ここで謝る行為をとるのならそれは、僕ではない』と。
そしてソクラテスは死刑にされるのです。



かっこよすぎるやろとなりますが笑
よく考えてみると彼の言ってることは確かにとなります。

そもそも、みんな自分がやりたいことをやりたいと思うのは当たり前だと思います。

しかし、ソクラテスの考えである、無知の知てのはそうではないなと感じました。

やりたいことをやりたいという人は、ある意味、当時のアテネの知識人だと思います。

ソクラテスの無知の知とは、
やりたいことを無差別にやることではなく、自分のまわり全ての事をやりたいことに変えることではないだろうかと。

知的好奇心に溢れた人生を歩みたいですしね。


そう考えると、僕自身、リベラルアーツにハマったのは、自分はまだまだ無知だと感じたいるからだと思います。

インプットvsアウトプット
1/30日走目でした。

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